黄昏のワルツと同じく、加古 隆さんの曲。重厚な曲でこれも好き。(同じく忘年会向けではないが...)
1995年放送の
NHKスペシャルシリーズ『
映像の世紀』にて使用されたらしいです。
同名の映画は、
1966年の
アメリカ・
フランス合作映画。
ラリー・コリンズ、
ドミニク・ラピェールによるフランス・レジスタンス(共産主義者とドゴール派)と自由フランス軍によるパリの解放を描いたノンフィクションの原作を
ルネ・クレマンが監督した。脚本は
ゴア・ヴィダルと
フランシス・フォード・コッポラが担当している。とのこと。
ただ 映像を見ながら聴くと、反省文を読まされているような気がする......