2009年11月29日日曜日

のだめカンタービレ


クラシックファンじゃなくても、音楽好きの方ならご存知と思うけど、”のだめカンタービレ 最終楽章 前編”が12月19日に公開されますよね。すっごい楽しみなんで、今日は2007年に放送されたTVのスペシャルを2話続けて見ちゃいましたよ。そう、ヨーロッパロケを敢行した番組ですね。うーん!久しぶりとはいえ何回目かなあ。10回は見たな。何度見ても面白い!ストーリーはもちろんだけど、途中絶え間なくバックで流れる音楽の選択もかなり、いやいや、随分センスがいいと思う。今回、映画ではウィーン国立歌劇場でもロケしてるでしょう。いっぺん行ったことあるけど、ここまでするかと思ったよ。なんといってもクラシック音楽の聖地だしね。まあお金かかるやろうけど、どうせやるならとことんこだわりぬいて、本当にいい映画にしてほしい。予告のDVDが販売されていたらしく奥さんが買ってきたので出演者のインタビュー等を見たけど、上野さんも玉木さんも 気合 入ってますね。映画のタイトルにあるように今回は前編で、後編は来年の春に公開予定とのこと。前編でコケるわけにはいかないだろうから、きっと期待に応えてくれるでしょう!   だけど、、、、、待ちきれません!

2009年11月16日月曜日

JIN-仁- 第6回

最後のほうに、平成22年の10円玉が出てきて、さらに謎が深まった感じですね。
ドラマの設定では仁が江戸に来て半年たったってことなんで、仁が現代で生きているなら平成22年になってるってことかな?そうするとこっちの時代の仁は、今どうなっていて何をしてるのでしょうか?それとも行方不明ってことになっているのか?  ???だらけですね。

明らかなのは、江戸時代の仁が現代とどこかでつながっているということで、ここら辺に仁が現代に帰ってくるヒントが隠されている気がする。

ところで坂本龍馬役の内野聖陽さんが、いい味出してますね。演技力抜群でそのためにむしろ浮いちゃうくらい。しかも回を追うに従って男らしくなっていくぜよ。いつか龍馬ネタでまとめ書きするきに!(馬鹿)

2009年11月9日月曜日

JIN-仁- 第5回

今回は仁が江戸時代にペニシリンを作ってしまうというお話。設定に無理があり、展開が強引。だけどまあ原作に忠実にということだと仕方ないのでしょう。   ただし、

今回はペニシリンが出来てよかったねという話ではない。夕霧という一人の人間の病による死を真っ向から受け止める仁と咲と野風が克明に描かれており、作り手は明らかに重心をそちらに置いていると思う。不覚にも涙目になってしまった。慣れてるはずなのに(苦笑)。

ひとつヒントをもらった。何のかって? それはまだ言えません。

2009年11月8日日曜日

ランチ

昨日のお昼は、家族でオレンジ カフェに。ここの玄米チャーハンはうちの奥さんのお気に入り。僕はベーコンのキッシュを注文。美味しい!いろんな本が置いてあって、適当に選んで時間をつぶせるのも嬉しい。デザートはゆずゼリーで、さっぱりとしてこれまた美味しかった。写真を撮り忘れたのが残念。遠石のtresとならんで市内のランチやさん(?)としては白眉と思う。オススメです、ってみんな知ってるか…

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そのあと新装開店したばかりのユニクロへ。人がいっぱい!!でゆっくり見れず。こりゃ出直しだな。通勤用のトートバッグをゲット。