2010年11月28日日曜日

オススメ!美味しい焼き牡蠣


昨日広島のPisteというウインタースポーツのお店に行ったついでに、お昼はうちの奥さまの提案で、宇品波止場公園にある カキ小屋 という所に行って来ました。小屋と言っても写真のように温室みたいな造りで、中で炭火でバーベキューみたいに自分たちで焼いていただきます。

広島と言えばこれからの時期、牡蠣でしょ。個人的にも牡蠣は大好きです。ツブが大きければ、焼き牡蠣にカキフライでしょ、小さくても味噌キムチ鍋やシチューに入れても美味しい。

で、ここの牡蠣、写真ではわかりにくいかもしれませんが、びっくりするくらい大粒で新鮮でした。焼きすぎると身が縮んぢゃうので気をつけて。焼き方のコツは教えてもらったところによると、まず牡蠣を殻付きのまま平たい方を下にして1分。次にひっくり返して殻の隙間から牡蠣の汁が沸き出てきたら、一旦火から下ろして殻をあけ、ツブの大きさ、火の通り具合に合わせて深い方の殻で好みの具合に焼くって感じですよ。とにかく旨いの何の!勿論、殻に残った汁まですすって、殻まで舐めて(嘘ウソ) ごっちそうさま〜!

ちなみに一皿1000円で大粒の牡蠣が8から10個ですから食べごたえあります。激安と言っていいでしょう。更に車エビ特大二匹600円でこちらも旨かった〜。ホタテやイカもあるみたいでした。炭火と温室効果のせいか寒くもなかったです。

牡蠣が好きなら山口からでもわざわざ行く価値、十分ありますよ。次はいつ行こうかなぁ〜

2010年11月20日土曜日

パリは燃えているか


黄昏のワルツと同じく、加古 隆さんの曲。重厚な曲でこれも好き。(同じく忘年会向けではないが...)

1995年放送のNHKスペシャルシリーズ『映像の世紀』にて使用されたらしいです。

同名の映画は、1966年アメリカフランス合作映画。ラリー・コリンズドミニク・ラピェールによるフランス・レジスタンス(共産主義者とドゴール派)と自由フランス軍によるパリの解放を描いたノンフィクションの原作をルネ・クレマンが監督した。脚本はゴア・ヴィダルフランシス・フォード・コッポラが担当している。とのこと。

ただ   映像を見ながら聴くと、反省文を読まされているような気がする......

黄昏のワルツ


2000年NHKの『にんげんドキュメント』のテーマ曲です。良いメロディーで簡単なところが気に入った! ただ明るい曲ではないので忘年会向きではないな。
ま、レパートリーのひとつにしときましょ...
なお映像は富士山、美しいですね。

忘年会、どうしよう?

2010年11月17日水曜日

男女7人秋物語

岩崎宏美さんの出演したドラマって、きっとそんなに多くはないでしょう? 
でもラストに近いところで観たシーンが素敵だった気がしたので、捜してみたら....
ちゃんとあるんですよ!さすがです。何日もかかったけれど全部見直しちゃいました。
さんまさんはじめ、みんな若いわ!

森川由加里さんの主題歌も懐かしいです。

2010年11月14日日曜日

思秋期  岩崎宏美


高校生の頃大好きで、毎日聴いてました、岩崎宏美さん。120分のカセットテープ全部岩崎宏美さんで、ホントにすり切れるまで聴いたもんです。今でも日本を代表する女性歌手だと思いますよ。

コンサートに行きたくなってHPを覗いてみたら、なんと来る11月16日、チェコのプラハのドボルザークホールでオーケストラと一緒にコンサートをされるそうです。今や世界的に活躍されているのですね。そののびやかで深みのある歌声でチェコ中、いやヨーロッパ中の人を虜にしちゃってくださいね。

さて、upしたのは思秋期です。さよならの挽歌と最後まで迷ったけれど、まあ秋ですから... しかしなんとレベルの高い歌謡曲であることか! なおピアノは亡くなられましたが、羽田健太郎さんです。   うっかり聴くと涙が出るかもね

2010年11月11日木曜日

悲しき天使☆岩崎宏美


何かのCMでふと耳にした懐かしいメロディー。日本語タイトルは「悲しき天使」だが、歌詞の内容とは全く関係がないようですよ。原曲は「Those were the days」というイギリスのMary Hopkinという方の1968年の曲だという。さらにたどればロシアかウクライナの民謡らしい。

いろいろ聴いてみて選んだのがこれ。岩崎宏美さんのすばらしい歌唱力が光る!

2010年11月7日日曜日

新マウス

明日は都市センターホテルで講演会があるので、今日から東京入り。会場近くのホテルに泊まっているが、すでにクリスマスモードでちょいビックリ(笑)

夕方はAKBで高級マウスを購入。いままでのマウスはLogicoolだけど安いヤツらしく、なんか追従性がいまいちだった。最近右手の動きが悪くてコンピューターに向かうのも億劫だったので、思い切ってマウスのせいにして、新調してみた次第。

で使用感ですが、重さも追従性も申し分なくなかなかよろしい。特に下を選ばず例えガラス板の上でもついてくるところが気に入った。昔の知識人は、万年筆にお金をかけたらしいが、現代ならmyマウスでしょうね とご満悦。(だけど仕事のPCはUSBポートが使えなくしてあるので、超ぼろマウスを使わざるを得ないけれど) 高級マウスといったところで実は9000円なり。万年筆どころかちょっと気のきいたボールペンより安いです。オススメ!