2010年11月20日土曜日

パリは燃えているか


黄昏のワルツと同じく、加古 隆さんの曲。重厚な曲でこれも好き。(同じく忘年会向けではないが...)

1995年放送のNHKスペシャルシリーズ『映像の世紀』にて使用されたらしいです。

同名の映画は、1966年アメリカフランス合作映画。ラリー・コリンズドミニク・ラピェールによるフランス・レジスタンス(共産主義者とドゴール派)と自由フランス軍によるパリの解放を描いたノンフィクションの原作をルネ・クレマンが監督した。脚本はゴア・ヴィダルフランシス・フォード・コッポラが担当している。とのこと。

ただ   映像を見ながら聴くと、反省文を読まされているような気がする......