2015年2月24日火曜日

第2回周南フィル定期演奏会のお知らせ





定期演奏会のお知らせです。皆様、ご無沙汰してます。

チラシに書かれているように、今回はグリーグ、ベートーベン、モーッアルトの3曲です。

グリーグ、ベートーベンは初めての曲だけど、練習の毎に好きになっていく、なかなかの名曲ですね。特にグリーグの曲は初めての方も多いかもしれませんが、最終楽章のバイオリンとビオラのソロの掛け合いなど見所満載だし、楽しい曲ですよ。

ベートーベンは30歳の頃に書かれたもので、遺書を書くちょっと前頃の作品です。でも悲壮感はないと思うよ。で、いかにもベートーベンって感じですね。短いけど。

そしてメインは、モーツアルトの最後の交響曲ジュピターです。これが難しい。特に4楽章! こいつは個人的に思い入れのある曲なので、是非とも完璧に弾ききりたいです。オススメ動画は探し中ですが、昨年10月に放送されたN響とブロムシュテットさんの演奏がとても良かったです。 ........ま、精一杯頑張ります。

ホルベルグのオススメの動画はこちらです。
チケット、買ってね。ご連絡頂ければ、伺います。

ちなみに念願のHPができました。左のHPをクリックするといけますよ〜。

2014年12月26日金曜日

To Zanarkand

最近はまっている曲です。って、ちょっと古いか。Vn2本とフルート1本用に編曲中。


violin versionです。


以下、wikiより
2001年、フルート奏者・瀬尾和紀のためにいくつか作曲した際、ある曲(後日「ザナルカンドにて」という名が付く)が「悲しすぎる」という理由でお蔵入りになった。後日、『FFX』の製作期日が迫り、スタッフより曲の提出を求められたためその曲を提出。鳥山求がオープニングの映像にあわせたところ、「これだ!(映像と曲が)ばっちりだ!」と思い、オープニング曲として採用された。偶然日の目を見たこの曲は、多くの人から絶大な支持を受け、ヒーリングコンピレーションアルバム『イマージュ アムール』に羽毛田丈史の編曲で収録されている。

2014年12月8日月曜日

Snowflakes (by Selim Palmgren)

Palmgrenの作品の中でも印象的な一曲。今の季節にぴったり。
これも含めて舘野泉さんのフィンランド小品集は、鎮静及び催眠効果抜群ですよ。
オススメのCDは、これ。2枚組です。
  
写真をクリックで、amazon.co.jpのページへ行けますよ。

2014年9月16日火曜日

周南フィル第一回定期演奏会

無事終了しました〜!   心配された聴衆の入りも、なんと約1000人と思いもよらぬ大入りで、本当に感謝、感謝です。なんと2時間も前から並ばれた方もいらっしゃったとか... 並ばれている方のために少しでも早く開場できないものかとも思ったのですが、全席自由のため後で苦情が入ることもあるそうで かないませんでした。 すみません。

さて定期演奏会というからには、定期的にやるんだろうなと...  ハイ。まだ未定ですが、もう早速次の定期演奏会に向けて、選曲に入っています。ただ打楽器がない、そう、奏者がいない じゃなくて 楽器がまだ無いのでどうしても曲が限られてきます。まあ頭を絞るべきところですね。肝心の時期についても判明し次第ここで公表しますが、楽団のHPなんかもあるといいかなと思っています。やること一杯ですね。

今回はあまり素敵なハプニングはありませんでした。いや、あったあった!ま、不問にしますね。打ち上げのビールの美味かったこと!

蘇州夜曲 WeiWei Wuu



 9月7日、李香蘭(山口淑子さん)が亡くなられた。自分の世代では詳しくはわからないけれど、”中国人にとっての李香蘭”という記事を読み、自分なりに少し啓発されてみた。

 日本人の両親のもと、中国の奉天省で生を受けている。美貌と美声故に日本の帝国主義軍部に利用されたが、本人は理想の満州国のため、と信じている。ゆえに終戦時は中国で売国奴とされ、まさに死と隣り合わせであったという。

 まさに波瀾万丈だが、しかし日中の戦争時代に日本人なのに中国人として中国で生きた彼女の半生の中にこそ、日本と中国の人々が  “共有し共鳴しうる唯一の領域”  があるのであって、そこを無視したどんな議論も単なる  "色あせたおしゃべり"  に過ぎないように私には思えるのだ。

蘇州夜曲は今、練習中の曲だけど、うかつには演奏できないと思った。

李香蘭,安息吧!

2014年8月20日水曜日

弦楽のための三楽章:『トリプティーク』



例によって演奏会前の予習です。今回は芥川也寸志さん作曲の  弦楽のための三楽章:『トリプティーク』 を取り上げます。
wikipediaによると1953年に作曲された曲で、演奏時間は約13分。
第1楽章 Allegro( = 138)
三部形式。曲の冒頭から全合奏で突進するような力強い主題が奏される。この主題のリズム音形(Taktdel 816.gif)は、楽章において様々な箇所で顔を出す(またこれは3楽章の主題の逆行形でもある)。途中、主題がヴァイオリン・ソロで奏されたり、副主題を挟んだりしながら進む。中間部で抒情的なメロディが現れたりするが、低音部の伴奏リズム(冒頭主題の音形)は変化せず、楽章の最後まで勢いを保つ。
第2楽章 子守歌(Berceuse) Andante( = 72)
三部形式。作曲者の娘のために書かれた5拍子の子守歌で、冒頭ヴィオラで歌われる。1・3楽章と対比をなす非常に叙情的な楽章で、全パートに弱音器が指定されている。中間部では楽器本体を手で叩く「Knock the body」の特殊奏法が用いられる。また伴奏の和音をレガートとトレモロのユニゾンにしたり、パートを分けて上下交互にニ声部を奏させるなど、細かい管弦楽法が施されている。
第3楽章 Presto( = 152)
ロンド形式。よく「祭囃子の太鼓のような」と表現される変拍子の主題が弱奏で始まる(芥川自身は作曲当時に近所の神社から聞こえてきた御神楽から想を得たとも語っていた)。この後、おどけたような三拍子の第2の主題を挟みながら進み、徐々に加速して曲は一度クライマックスを迎える。ゲネラルパウゼの後に、Adagioのゆるやかな第3の主題が出てくる。再びテンポは冒頭の速度になり、もう一度三つの主題が圧縮された形で現れた後、最後は冒頭の主題を力強く奏して終わる。       とあります。
                      
演奏は変拍子のため、慣れるまでが大変でした。弓の毛じゃなくて木の部分で弦をたたいたり、楽器自体をこつんとたたいたり、演奏技法がイロイロ出てきます。3楽章が速くて大変。
初めはよくわからず嫌いでした、この曲。ただわかってくると、日本的なメロディーが心地よい、なかなかの名曲です。上の動画で皆さん予習しといて下さいね。

2014年8月10日日曜日

周南フィル 第一回定期演奏会

9月13日 土曜日に決定です。近隣のみなさま、是非聴きに来てくださいね!