京大の山中氏のノーベル生理学・医学賞受賞が決定のニュースが飛び込んできた。
授賞理由は「体細胞のリプログラミング(初期化)による多能性獲得の発見」。
iPS細胞についての詳細はここではさけるけど、google readerでiPSをkey wordとして新しい知見は常に見ているつもり。加齢黄斑変性などの網膜の病気では来年にも実用化される可能性が高いという。
今後いろいろな難治性の病気の治療に使われていくのは間違いなく、まさに世紀の大発見であり、日本人のやり遂げた仕事であることを誇らしく思います。おめでとうございます。
サビをとりあえず
17 時間前